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e-ラーニング

連携大学ICT特別講義『新薬、機器開発(PMDA)』

より有効で、より安全な医薬品・医療機器をより早く医療現場に届けることは、日本のみならず世界の産官学が一丸となって取り組むべき重要な課題です。

本講義では、医薬品医療機器総合機構(PMDA)からゲストスピーカーをお迎えし、開発概論から薬事法や規制当局の果たす役割まで、わかりやすく解説して頂きます。

さらに、アカデミアの立場から、シーズを生み出す基礎研究や、ニーズとの架け橋となる臨床研究/疫学研究の重要性について、国際調和の理論と実践を含めて説明します。

主担当大学・主担当教員
順天堂大学大学院 臨床薬理学 教授 佐瀬 一洋
東京理科大学 薬学部薬学研究科 教授  樋上 賀一
(東京理科大学 薬学研究科幹事 薬学部薬学研究科教授 :東 達也)
ゲストスピーカー
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)理事  重藤 和弘

講義情報

日時
2014年6月17日(火)
18:30~20:00
講義会場
順天堂大学 本郷キャンパス10号館2階203カンファレンスルーム
*講義会場以外の大学の配信については、大学へお問い合わせください
ICT接続予定
順天堂大学・島根大学・鳥取大学・岩手医科大学・東京理科大学・明治薬科大学・立教大学
対象
大学院生、医師・薬剤師・看護師など診療・教育・研究に携わる全ての医療人
主催
順天堂大学、東京理科大学
お問い合わせ先
順天堂大学 がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン事務局
TEL:03-5802-1710
E-mail