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イベント

-がん研究の最前線-「GTPエネルギー代謝の癌と疾患における役割」

佐々木敦朗先生は、2001年久留米大学にて博士号(吉村昭彦教授)を取得後、2002年JSPSフェローとしてカリフォルニア州立大サンディエゴ校のRichard Firtel博士の研究室に留学されました。その後、2005年、 大陸横断、JSPS海外特別フェローとしてハーバード大学のLewis Cantley博士の研究室へ移動し、2012年よりシンシナティ大・癌研究所・助教綬として活躍されています。今回は来日された佐々木先生の忙しい合間を縫って、順天堂大学にてセミナーをお願いいたしました。アメリカでの最先端の研究成果をお話いただく他、日本と米国の研究環境の違いなどについて、経験を交えてお話いただきます。

日時
2014年12月9日(火)18:00~19:30
場所
順天堂大学センチュリータワー南4F403教室
主催
先導的がん医療開発研究センター
(がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン)

イベント情報

日時
2014年12月9日(火)
18:00~19:30
会場
順天堂大学センチュリータワー南4F403教室
主催
先導的がん医療開発研究センター
(がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン)